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ミルクランドは何処にある?
◆安倍なつみさんがお目当てでアクセスしてきた人はこちらへどうぞ◆ 
簡単なアクセス解析ができるというので
これまで登録だけで表示(稼動)させていなかったネームカードを
今月から右下の方に表示させて見ました

  このブログは「部屋」のイメージで統一しているので
  ピース敷きのカーペットみたいにしたいのだけど
  それらしい柄が選べません…自作できる方法ありますか?

で判ったのですが
ワタクシのこの部屋を「ミルクランド北海道」というキーワードで訪ねてくる人が
異常なまでに多いのです…「非常」を通り越して「異常」
ためしに自分でもグーグルで検索してみたら、なんと1位にヒットするではないですか
もちろん5月に書いたあの記事に対して、です

b0040498_2154518.jpg

30年近くも前の思い出話がどうして・・・?
と思ったら、どうやら最近もまたキャンペーンをやっているらしいのですね
もちろん昔のCMではなく新作を流していて
そのナレーションをやっているのが、安倍なつみというアイドル歌手らしいのです

どうやらサーチャーの皆さんはこの情報を探していて
ワタクシのブログに迷い込んできているようです
たどりついたらいつも雨ふり、ではなく新党大地のテーマソングでは気の毒なので
安倍なつみさんが写っているCDジャケットの写真を載せておきますね
せめてこれを見て納得してください
これ、ワタクシにとっては四角佳子さんがお目当てで買ったCDなんですけど

もちろん、と言っていいのかな? 作曲は小室等さんです



今の『ミルクランド北海道』キャンペーンに関する情報は
ここに掲載されているようです
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by TodomatsuHouse | 2006-09-29 21:15 | ウェブログ
撮影会の顛末
…を書いておかなければなりませんね。昨日あれだけ前振りしたんだから

今朝は寝冷えしたのかお腹が痛く、家を出る前にもう一度トイレに行くと
大ではなく、小のほうが出てしまいました…しまった。向こう(病院)で困るかな
そう思っても止められるものではありません
諦めて下を見ると…うわぁ! オシッコが真っ赤だ!

思い起こせば9月12日、医者にかかったときの尿検査でも
紙コップにオレンジ色のオシッコが溜まって驚いたのですが
翌日からは無色透明に戻っていたのです
特に痛みも何も感じないのに、何で今日再び?
まぁ、考えようによっては医者に行く日に症状が出て良かったかもしれません

  よく、故障した家電品を修理に持ち込んでも
  お店では不具合が再現できないことってありますよね

そう思って家を出たのでした



病院の受付に診察券とレントゲン予約の紙を出すと
看護婦さんが2階に案内してくれます
「オシッコは?」
「あ、いや、実はついさっき家を出る前にしちゃったんですよ」
「じゃぁすぐには…?」
「ええ、出そうもありません」
「一応そこにトイレがありますから、念のために」
「?」
どうやらエコー検査とは逆に、オシッコが溜まっていない方が良いみたいです
ほんの少し赤い液体を搾り出してトイレから出てくると看護婦さんの姿がありません
しばらく廊下でぼんやりと待っていたのですが誰の姿も現れないので
勝手に奥に進んで行くと、小部屋に一人の女性がいました
「あのぉ、レントゲンを受ける者なんですが」
「あ、どうぞお入りください」
小部屋の隣がスタジオ(?)になっており、そこに大きな機械がありました
「ベッドに横になって、ズボンを腿までおろしてください」

仰向けになって上を見ていると、アームが横から伸びてきてカメラが真上に来ました
「あ、あと7cm上にずれてくれますか」
先ほどの女性の声がスピーカーを通して聞こえてきます
身体をよじるようにして頭の方に身体をずらすと
「ごめんなさい、上がり過ぎ。今度は2cm下へ…ワタシが引っ張ります」
そう言いながらやってきた彼女はワタクシの足首をつかんで引っ張るのです
でも、それだけではまだ位置決めが不完全だったのか
そのあと足の裏を押して上に上げたり、また足首を引いたりということを
何度か繰り返すのですね

ずいぶん立派に見える機械だけど、人間の方でいちいち動かなくっちゃならないなんて
…アームが動くのだから左右の調整はできるのだろうけど

アングルが決まったところでセンセイの登場です
造影剤を静脈に入れるのですが、注射で一気にではなく点滴方式のようです
で、針を刺そうとするわけですが、ワタクシ、血管が細くて浮き出ないのですよ
どこの医者や献血会場でも注射のベテランや名人が招聘される騒ぎになった挙句
「○○さんがいる日に来てね」「(血管が縮むから)寒い日は来ないでくれ」
なぁんて言われたこともあるんです
というわけで、今日のセンセイも右腕で静脈を見つけるのを諦め
機械の側にあって作業しづらい左腕に針を刺して探ったもののやっぱり血管を見つけられず
結局細い針に変えて右手の親指の付け根に刺したとしても
ワタクシにとってはよくあることで、別段珍しいことではなかったのです

  珍しかったのは、最後の会計のときで
  「針を1本余分に使いましたので自費になります…160円」
  俺が頼んだんじゃねぇぞ!

「はい、大きく息を吸って。吐いて~。そこでしっかり止めて」
あれれ、肺のレントゲンなら吸ったところで止めるんだけどな
ま、今日の被写体は腎臓関係ですからね
要するに肺や腹膜を動かして腎臓がいい角度を向くようにしたいのでしょうね
ベッドの下で何かがスライドする気配を感じるのは
おそらくフィルムの入ったカートリッジが動いているのでしょう
そうやって何枚か撮影してゆきます
…あ、ちゃんとカメラが上下にもスライドして位置を変えているじゃないか!
最初の身体を押したり引いたりしたのはいったい何だったんだ!?
そう思ったら、今度はベッドが回って斜めになりました。ううむ、胃の検査を思い出す



診察室で写真の品評会、いや判定です

「…石が、写ってないね」

そりゃまぁ、2、3日前から背中が張っている感じがするけど、特に痛みは無いけどね
でもさっきの血尿は?
「結石の成分によってはレントゲンに写らないものもあります…尿酸結石とか」
ドキッ。これってかなり可能性高いぞ。最近言われなくなったけど尿酸値は高めだから
「いずれにしても大きな石が尿管にあれば流れを阻害するので腎臓が腫れます」
今のところその様子が無いから石もまだ小さいのだろうということみたいです

  2週間前にこの病院にかかって血液検査したときの結果によると
  中性脂肪の数値が異常に高い、γ-GTPや尿酸値も高め

  とはいえ、この数値にはちょっと疑問があるのですよ
  それよりさらに2週間前に別のクリニックで血液検査しているのですが
  そのときの結果では、どれも基準値の範囲に収まっているんです

ともあれ、食事や生活習慣が悪いと石は大きくなるし、取れても必ず再発する
だから普段の食生活に注意しなくてはいけない…とセンセイの話は続き
聞いているうちに、尿路結石の予防と言いながら狭心症や脳梗塞、通風の予防でもある
つまるところ、先日やっとかめさんがコメントしてくれた通り
生活習慣病の予防にはバランスの取れた食事と充分な水分の摂取、適度な運動という
すべてがここに尽きるわけですね

当面の処方としては、引き続きウロカロン錠というのを飲み続けることになりました
尿路結石を溶かして出しやすくする薬です
「毎日オシッコを良く見ていて、出たら拾って持ってきてね」
センセイ、そりゃ判るんですけどね。便器の構造が…
ウチの洋式の便器なんて拾いにくそうな形をしてますよ
和式の、それも列車のトイレみたいな大小兼用になっているのは良さそうですけどね
それに外出先で出ちゃったら、手を突っ込むのは抵抗あるし
…まさか茶漉しを持ち歩くわけにも行かないしなぁ

ところで、数日前から腰が痛い件ですが
「それは腰痛だよ、結石ならそんな場所は痛くならない」とのことでした
ワタクシ、寝ていると腰が痛くなるんですよ
特に平らなところに仰向けに寝ているとひどいんです
…レントゲン撮影に要した1時間近くがまさにその姿勢でした
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by TodomatsuHouse | 2006-09-26 23:22 | 無題
明日は撮影会
といっても景色の良いところで可愛いモデルさんにポーズをとってもらうのではなく
例の尿路結石の検査のため、ワタクシのレントゲン撮影をするのであります

検査内容:排泄性尿路造影
       造影剤を静脈注射し、尿の排泄される状態を調べる検査です
       苦痛を伴う検査ではありません

ということらしいのでありますが、どうもイメージが良くつかめないのですね
つまり、胃の検査だったら造影剤を飲んで直接胃に入れるのですよ
これは尿管を検査するのに、どうして静脈に造影剤を入れるの?
でもって直前に食事をするなというのもよく判らないのですね
だって胃の検査じゃないんだから、いいんじゃない?

ま、想像するに、腎臓に直接造影剤を注射するわけにはゆかないので
老廃物をオシッコとして排出する流れに乗せて
血管からジワジワと腎臓に沁み出させようというのでしょうね
食事をするなというのも、余分な成分が腎臓に流れてゆかないように
たぶんそういうことだろうと思うのですが
血管からジワジワなんて悠長なことをやるもんだ

…と思ったら意外にも10分くらいで造影剤は腎臓、尿管、膀胱へと来るみたいです
このページにそう書いてありました
  ↑
ああ、こんな写真を撮られるんだ
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by TodomatsuHouse | 2006-09-25 23:16 | 無題
オートハープのチューニング
b0040498_18334237.jpg オートハープは36本の弦を持っています。当たり前ですが、それぞれの弦をチューニングしなくては正しい和音が出せません。しかし、36本ですよ! ピアノの88鍵よりは楽でしょうが、ピアノは演奏者自らがチューニングはしませんからねぇ。ま、それでも一度合わせてしまったら、そう頻繁に合わせなおす必要が無いのが救いです。ちなみに、まだ一度も弦を張り替えたことがありません。この手間を想像するとゾッとします。


b0040498_18335576.jpg チューニングにはこのような「チューニングレンチ」というものを使います。四角の穴が開いたパイプ状の道具です。ちょっと電車の運転手が持っているハンドルに似ていますね。20年も持っていながら手垢にまみれていないことからも、いかに使う機会が少なかったかが判ります…頻繁に使わないと書きましたが、これはちょっと少なすぎ…まぁ、楽器そのものもそれほど使ってませんでしたから (^^ゞ


b0040498_18341559.jpg レンチの先をチューニングポスト(ペグ)の頭にはめ込んで回します。このペグは、極端に言うと板に突き刺さった金属棒ですからね。ギターみたいに歯車がついてないんですよ。だから、ちょっと回すと半音くらい変わって微調整ができません(最近の機種には、反対側のブリッジ側で微調整できるものもあるようです)。細かく回すときは飾り職人やパチンコ台のクギ師のようにコンコンと小刻みにグリップ部分を叩いたりします。


b0040498_18343395.jpg で、たとえばギターだったら440サイクルの音叉を持ってきて1本の弦(5弦)を合わせてしまえば、あとはその弦を基準に他の弦を合わせることができます。これはつまりギターの弦は1オクターブほどの可変域を持っているので、同じ音を作って共鳴させて合わせることができるからです。ところが、こいつは1本1本を絶対的に合わせなければなりません。自慢じゃないけどワタクシは絶対音感なんて持ってませんからね。チューニングメーターの出番になるわけです(もちろん、このために買ったものです)。ところが、こいつの内蔵マイク(メーターの左下に見える小さな穴)がなかなか弦の音を拾ってくれません。というのも、もともとオートハープの音が小さいところに、音を拾いやすい位置にメーターを持ってくるのが厄介なのです。


b0040498_18345420.jpg ジャーンッ! でもご安心を(って、誰も心配してないか)。2枚前の写真で、サウンドホールから黒いコードが出ているのが見えたと思いますが、実はワタクシのオートハープの内側にはピックアップを貼り付けてあるのです。で、ハープ本体の裏側にコネクターを吸盤で貼り付けていますので、ここにチューニングメーターを繋いでやれば、周りの騒音やハープを抱えた姿勢に関係なく音を拾ってくれるのです。もちろんメーターは見やすいところに置けますしね。これで針がほぼ中央にきてプラスマイナスのガイド用LEDが両方点灯すればOKとします…これを36本で行なうわけです。


b0040498_18351192.jpg この仕掛けでチューニングは比較的楽にできますが、もちろんそのためにピックアップを取り付けたのではありません。音量が小さいオートハープは他の楽器と合奏する際に圧倒されてしまいますので、アンプが使えるようにしたのです。小型のプリアンプを腰のベルトなどに付けて演奏します。足元に小型のスピーカー内蔵アンプなんかを置けばボリュームでは負けなくなります。とはいうものの、実際にこれを使って人前で演奏したことは…まだ一度も無いんじゃないかな (^^ゞ 買ったばかりの頃はこうやっていろいろ工夫して楽しんでいたと、ただそれだけです。
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by TodomatsuHouse | 2006-09-24 18:45 | 音楽と周辺
オートハープって、こんな楽器
b0040498_1823081.jpg

『五つの赤い風船2000』のCDジャケットです

おことわり
 オートハープ(AUTOHARP)という名称は
 現在オスカーシュミット社の登録商標だそうです
 実際、ワタクシが持っている東海楽器製のものは
 クロマハープという名称で売られていましたし
 ARIA社のものはコードハープという名称です
 ただ、一般名としてオートハープ(AUTO HARP)があり
 その方が通りがよいようなので
 ここでも「オートハープ」と書いてゆきます

 それから、これが何より重要なのですが
 ワタクシはここでオートハープについて
 正しい歴史や奏法などを解説する気はありません
 あくまでも自分が感じ、思ったことを
 時には憤慨したり、時には面白おかしく
 書いてゆくつもりです

 万が一にも真面目に興味を持ってしまったら
 他のちゃんとしたサイトで裏を取るように

 おねがいします



オートハープをケースから取り出すと、ギャラリーはまず弦の多さに圧倒されます
「ハープ」として見ればそうでもないのですが
「ギター」や「バイオリン」と比べると間違いなく多すぎます

ギターなどはフレットを押さえることによって弦の有効長を変化させ
それに伴って音程を作っているから1本の弦でいくつもの音が出せるわけです
「弦の長さが半分になれば周波数は2倍になり、音程は1オクターブ上がる」とは
音楽と言うより物理学のおさらいです

ところがオートハープは「わしゃ、この音しか出さんもんね」と
1本の弦が1つの音しか担当しません
鍵盤楽器で言えば白鍵黒鍵の数だけ弦が必要になるのです
ワタクシのオートハープで36本。これで3オクターブ半の音域があります

  36本ですと3オクターブにしかなりませんが
  低音域で黒鍵を省略してあるので
  「半」オクターブ低い音まで設定できるのです

1本の弦がそれぞれ決まった仕事しかしないわけで
無駄な人員配置をしているどこかの役所みたいであります
オートハープはズボラな楽器でもあるわけです



オートハープを抱えてジャンと弦を払うと美しい和音が響きわたり
ギャラリーはそのハーモニーにビックリします

普通、弦楽器と言うのは音を出したい弦を弾いたり叩いたり擦ったりします
ドミソの音を出そうと思ったらドミソの弦を弾かなければなりません
ところがオートハープはどれがどの弦かはお構いなく弾いても
ちゃんとドミソの音が出てくるのです

これこそが「オート」なハープのいわれなのでしょうね
左手で操作する「コードバー」に仕掛けがあります
このコードバーの裏にはフェルトが張ってあり
よく見ると、ところどころに切り欠きがあります
この切り欠き、たとえば「C」のバーならドミソ、「F」ならドファラと
和音の構成音の部分に対応しています
…もうお分かりですね
和音に必要な音をよけてフェルトを弦に押し当てて消音しているのです
b0040498_18244923.jpg
つまり、普通の弦楽器が「必要な音を出す」のに対し
オートハープは「不要な音を消している」のです
逆転の発想、と言えば聞こえはいいのですが
ある意味では横着な楽器とも言えそうです



和音を出すことにかけて言えば、これほど便利な楽器は無いのですが
制約があります…出せる和音がコードバーの数に限定されてしまうのです
ワタクシが持っている機種で15本、今は21本の機種が主流なのかな?
いずれにしてもこの中でまかなわなくてはなりません

コードバーを交換することもできますが
押さえてあるパーツを外すために小さなネジを取らねばならず
こういうのは本番前にゆっくりやりたい作業です

  ワタクシの師匠は、ワンタッチバックルみたいな金具を使って
  工具を使わず簡単に交換できるように改造していますが
  それでも演奏中にやるのは無理でしょう
  せいぜい曲間で司会者がしゃべっている時くらいです



ワタクシは作曲のお作法、というかコード体系については
トンと無知なものですから
2つのコードバーを使って別のコードを生み出すとか
キーを変えて移調してしまうなんてことができません

ですから、使えるコードだけでできている曲を選んで
初めて聞く相手がビックリしている間に演奏を終えてしまうのが
一番ウケる方法になるのです

ううむ、むなしい



人間の耳というのは不思議なもので
和音を次々と変えて演奏していると
その中に含まれる単音を繋いでメロディが聞こえてくるのです

さらに不思議なことに、「あ、あの歌だな」と思ったら
メロディに含まれても和音には含まれていない音までも
ひとつや二つくらいは頭の中で補ってくれるのです(一種の錯覚)

もちろん細かくコードを変えて、一音一音キチンとその音が含まれるコードで鳴らし
36本全体でなく、その音近くの弦を集中的に鳴らすことにより
「弾く」ということになってゆくのですが
多少は省略しても何とかなるというのがオートハープの偉いところです

先ほど「一種の錯覚」と書きましたが
これを効果的に利用するためには
 ・メロディに和音の構成音が多く含まれて
 ・聴衆が良く知っている曲を
 ・演奏前に曲名を告げて演奏する

これで、かなり「曲を弾いているように」聞こえます

ただ、この錯覚に一番陥りやすいのは演奏者自身です
だって自分はその曲を弾くつもりになっているのですからね
頭の中でその曲が鳴りっぱなしです
ですから、彼自身にはちゃんとした曲が聞こえていても
聴衆には全然そのように聞こえない、ということが起こるのです

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部屋の引っ越しでアルバムを引っ張り出したら
友人の結婚祝いで演奏したときの写真が出てきました
あのとき、周りにはどういう風に聞こえたか
今思うと顔から火が出そうです
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by TodomatsuHouse | 2006-09-24 18:30 | 音楽と周辺
彼岸花
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昨夕、最近サボり気味だったイヌの散歩を久しぶりに敢行(大袈裟な表現)
近所の土手に彼岸花が咲いているのを発見…だけど、いかんせん夜だからね
咲いているのがぼんやりと判るだけで、色なんて全然判りません

人間、目標ができると張り切るもので
今日は朝からカメラを持ってイヌの散歩に出かけたのですが
なんと電池切れ…最近バッテリーの持ちが悪くないか、これ?

b0040498_15584821.jpg

日がすっかり高くなった頃、あらかた充電もできたので
改めて行ってきました
時間を置いて出直したおかげで影が短くなって
余計な日陰がなくなっていたのが怪我の功名でした
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by TodomatsuHouse | 2006-09-24 15:59 | 路上にて
3つの「わたしが一番きれいだったとき」

今年2月に茨木のり子さんが亡くなった後の評伝なんかを見ていると
やっぱり「わたしが一番きれいだったとき」が一番有名な作品のひとつ
ということになっているようです

さて、これについてはワタクシも中途半端なままになっている記事がありました

  かつて南修治さんが曲をつけて歌っているのを聞いたことがあり
  上條恒彦さんのCDにも収録されていたので聞いてみたら朗読だった
  林亭も歌っているとの情報でCDを入手したが、これは曲が違った
    →わたしが一番きれいだったとき

  で、最初に聴いた南さんのバージョンを聴き返したいのだが
  手元にあるカセットに収録されていなかった
  どうやらカセットはもう一本あったようだ
    →ようやく解りかけてきた

何ヶ月か前に判ったのですが
友人から貰ったテープはライブ会場で録音した2本以外にもう1本あり
それは『もしも愛がぼくのもんなら』というカセットをダビングしたものでした
それが判ったのはテープが見つかったわけでも、友人に確認したわけでもなく
ネットオークションに出品されていたのを見つけたからでした
…でも、落札しそこなったんだよね
 まさかと思ったけど対抗馬が現れ、終了間際に持って行かれました

しかし、なぜか今、ワタクシの手元にあるのです
ふとしたことから南修治さんご本人より無期貸与を受けているのです
ということで、何年ぶりになるのでしょう、久しぶりに聴くことができました
しかも、たまたま先日CDラジカセを買ったのでクルマの中以外でも聴けるのです

  安物ですのでライン出力端子なんてものはついていなかったのですが
  なんと、ヘッドホン端子から直接パソコンに繋いで録音できました
  てっきりレベルが高すぎるので抵抗入りコードが必要になるかと思ったのですが
  …ということで、カセット→パソコン→CDが可能になりました
   (著作権法で認められた範囲での利用に限ります
    それと、南さんのカセットには例によって
    「無断で録音することは本人の意思により推奨されてます」の一文)



でまぁ、3曲(1曲は朗読ですが)聴き比べた感想ですが
やっぱり最初に聴いて深く印象付けられているから、南さんのが一番好きですね
次いで「いいな」と思うのが上條さんの朗読です。これは何といっても「巧い!」
舞台役者としてもミュージカルで活躍している人ですから表現が抜群です
林亭のはメロディーやリズムに軽快さがあって、「ちょっと陽気すぎるんじゃないの」
敗戦後の空虚なイメージに対する新解釈で
悲壮感があって重苦しいよりは、むしろカラッとした方が、より空虚さが強調される
そんな気もするのですが、どうも前の2人の作品のイメージがあるから
ちょっと違和感を感じてしまうのが正直な感想です

結局のところ、自分が聞いた順番どおりの評価になってしまったわけですが
もし、林亭の作品を一番最初に聴いていたなら
この評価がどう変わるのかが、自分でも興味あります



申し訳ありませんが
現在ではこれらのCD、カセットを入手することはかなり困難だと思います

冬の森にて/上條恒彦(ファーストサークル:FC-1001)
夜だから/林亭(ミディ:MDC4-1180)
もしも愛がぼくのもんなら/南修治(自由巣:JIUS-05)

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by TodomatsuHouse | 2006-09-24 15:23 | 音楽と周辺
我が身を守るために
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今日から秋の全国交通安全運動なのだそうです
  出発式とやらに行ってきました

ここにきて急に「飲酒運転根絶」がクローズアップされたけど
もともとの重点目標は
 ◆高齢者の事故防止
 ◆夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
 ◆後部座席を含むシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
                           (埼玉県統一目標)
 なのですね

で、このシートベルトの件に関しては以前の記事でも書きましたが

  衝突事故を起こしたり、そこまでゆかなくても急ブレーキをかけたとき
  後ろに座っている人は、自分にぶつかってくるんですよ
  是非ともシートベルトを着用してもらわなければ
  怖くておちおち運転してられません

という自分本位の理由で後席乗員にもシートベルトをしてもらいたいと書きましたが
先日、警察でもらったリーフレットに具体的な数字が書いてありました

後席乗員が非着用の場合、前席運転者が死亡する確率は6倍!

「衝突したとき、シートやドアなどに激しくたたきつけられる」とか
「車外に放り出された場合、死亡する確率が非常に高い」というのは
シートベルトをしない人の勝手かもしれませんが
運転しているワタクシまで巻き添えにされるのはたまりません。死亡率6倍ですよ

ぜひとも後席シートベルト着用をお願いします
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by TodomatsuHouse | 2006-09-21 21:09 | オピニオン
二人の「きんちゃん」(野反湖余話)

野反湖のコンサートから一ヶ月が過ぎてしまいました
…いかんなぁ、いろんなことを書きたかったのに

事前の告知で中川イサトさんが出ることは判っていたし
野反湖ではお馴染みのメンバーである
宮崎勝之さん、古橋一晃さん、河野俊二さんが出るのも判っていました

しかし行ってみて、いや、本番が始まって驚いたのは
竹田裕美子さん、大庭珍太サンまでもが参加して
『中川イサト with 武蔵野レビュー』の全メンバーが揃っていたことでした
それだけではなく、村上律さんまで一緒になって

まぁ、それはそれで見もの聴きものだったのですが
あまり音楽的なこととは関係ないところで...

武蔵野レビューには「きんちゃん」と呼ばれるプレイヤーが
二人いるということに気づきました

竹田裕美子さんは「金ちゃん」、河野俊二さんは「菌ちゃん」

その由来について、かねがね知りたいと思っていたのですが
数日前に竹田「金ちゃん」についての記述を見つけました

「金太郎に似ている」

出典は、なぎら健壱さんの『永遠の絆・なぎらけんいちリサイタル』という
ライブアルバムのライナーノートでした
LPからCD化されて小さくなっていましたが1972年当時の竹田さんの写真が載っており
なるほど、熊の背中に乗った金太郎人形に似てなくも無いなぁと思えたのでした

河野「菌ちゃん」の由来は不明です



コンサート会場でイサトさんの新アルバム『あの日の風』を買い求めました
そこでは同時に『高田渡トリビュート』も売られていたのですが
ワタクシ、あることに気づいていました
『あの日の風』のジャケットに描かれたイサトさんが着ているシャツは
『高田渡トリビュート』で録音時に着ていたシャツと同じなのですね

このアルバムは高田渡さんへのレクイエム的な要素もあり
野反湖のステージでも「生活の柄」を歌ったのですが
ワタクシ、野反湖に向かう車中で西岡たかしさんの『storage』を聞いていました
このCDの中にも「白湯(SAYU)」という高田渡さんに捧げた歌があり
なんだか今年の野反湖コンサートは
高田渡さんを追悼するコンサートになってしまったような
そんな気もしたのでした

そういえば、一番最初にステージに上がった『ホットシューマーズ』とは
映画『タカダワタル的』の上映会が最初の出会いでしたっけ

ついでの話
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by TodomatsuHouse | 2006-09-21 00:46 | 音楽と周辺
オートハープ
先日、息子と部屋を交換したのもひとつのきっかけになっているのかな
あれ以来オートハープをよく弾いています
いや、「弾く」という表現はおこがましいな…「鳴らす」ってのがいいトコでしょう
ギターと違ってジャカジャカ鳴らしてもそれほど大きな音が出ないので
夕食後にちょっと触るのにはもってこいですね

楽器自体は20年ほど前から持ってるんですよ
神田の『カワセ楽器』で見つけて、展示してあったモデルではなく
安いモデルを取り寄せてもらったような気がします
飽きたときに「もったいない」と思いたくなかったのかな
詳しい経緯は忘れてしまいました
そもそも、どうして買う気になったのかさえ思い出せません
宵々山コンサートのビデオで見たカーターファミリーの影響だったのかな?
あの「遠い世界に」のイントロで使われている楽器だという認識はありませんでした
…同世代の人間にはこれが一番有名なのにね

さすがに買った直後はわりと熱心に鳴らしていまして
臆面もなく知人の結婚披露宴で演奏したことも何度かありましたが
その後はほったらかし…結婚してアパート住まいだったころはなおさらですね
時々思い出したようにケースから出して鳴らしているだけですので
ちっとも上達しません。いつも初心者
「初心忘るるべからず」って言葉は、こういうところで使う言葉じゃないけど
忘れたくても思い出せません(苦笑)

最近鳴らし始めたのは、もちろん上手くなればそれに越したことはないけど
老化防止、ボケ防止的な意味あいも強いみたいです

こないだちょっとギターを触ったら指が全然動かないんだもの
「鳴らす」だけならオートハープはギターより運指が楽なので
まずこれで指が滑らかに動くようにしておいて
やがてギター、そしていつかはバンジョーを弾きたいと
夢だけは先を見ているのです…が、いつになることやら

ボケ防止というのは…むかし好きだった楽曲をすっかり忘れているのですよ
歌詞やコード進行が判らなくなっている
せめてお気に入りの数曲だけでも譜面なしで鳴らせるよう
  でないと余興で演奏するときにカッコ悪いじゃないですか
頭と身体に覚えこませているのです



ゆうべ、別の言葉でネット検索していたら
ヒットしたページにたまたまオートハープについても書かれていて
曰く、
  「鳴らす」事は簡単だが「弾く」には相当な努力を要する。
  従って所有者の大半は鳴らすことしか出来ていない。
  なのに、その大半に「弾ける」と主張されてしまっている。
  可哀想な楽器。

実はこの書き込みをした人物
別人が同じハンドルネームを使っているのでなければ
20年ほど前、ワタクシにオートハープの手ほどきをしてくれた、いわば師匠であります
耳が痛くなるお言葉ですね
というわけで、この記事では「弾く」ではなく「鳴らす」と書いています



と、ここまで書いていて重大なことに気づきました

 オートハープって何だ? どんなカタチをしてるんだ?

そう思っている人もいるでしょうが (^^ゞ
今回は、この記事この記事に写真を載せているからと紹介するだけにして
また改めて書いてゆこうと思います…だって練習する時間が減るんだもの
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by TodomatsuHouse | 2006-09-20 21:21 | 音楽と周辺

 

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